起立性調節障害ガイド 治療、原因、症状、大人、チェック

起立性調節障害の症状

起立性調節障害の主な症状は、頭痛やめまい、朝起きられないことなどです。
自律神経が不安定なために、このような症状が起こります。
決して本人が怠けているからではありません。

 

起立性調節障害とは
頭痛、めまい、立ちくらみなど
朝起きられない
偏頭痛
緊張性頭痛、心因性頭痛
肩こり
起立反射
小心臓症候群

うつ状態
過敏性腸症候群(合併症)

 

起立性調節障害の診断チェック

気になる症状がある人は診断チェックをしてみてください。

 

診断チェック

 

 

起立性調節障害の原因

 

原因は、自律神経のバランスが崩れていることです。
また、心理的ストレスも悪化させる原因となります。

 

自律神経のバランスの乱れ
静脈系の未発達
ストレスやいじめ

 

起立性調節障害の治療

検査を受けることで、サブタイプや重症度を判定し、また医師との問診も踏まえて、適切な治療法を決定します。

 

まずは小児科へ
検査
サブタイプの判定
重症度の判定
心理的・社会的ストレスの有無の判定
治療法の種類
   説得療法
   非薬物療法

   薬物療法
   学校との連携
   環境調整
日常生活における過ごし方
睡眠導入剤の使用における留意点
心理面の指導
治療のポイント
治療の基本的な方針

 

 

起立性調節障害の治療薬

 

起立性調節障害の治療でよく使われている薬について紹介しています。

 

ミドドリン塩酸塩(メトリジン、メトリジンD錠など)
プロプラノロール(インデラルなど)
メシル酸ジヒドロエルゴタミン(ジヒデルゴットなど)
メチル硫酸アメジニウム(リズミックなど)

 

 

起立性調節障害の仕組み

 

起立性調節障害が起こる仕組みについて説明します。
仕組みを理解して改善や予防に活かしましょう。

 

血流の悪化
起立時の血圧低下
血管収縮機能の欠陥
なぜ4つのサブタイプが存在するか

 

起立性調節障害について

起立性調節障害には、なりやすい年代や、季節によっても症状に波があります。
また、うつ病との違いなどについても説明しています。

 

生活リズム
思春期に多い
春から夏に悪化する
不登校の原因にもなる
うつとの違い
発達障害の子供が発症することも
通学に関する注意点
学校教師へ理解を求める

クラブ活動について
パソコン、携帯電話(スマートフォン)の使用上の注意
学習支援プログラム
高校中退の実態
起立性調節障害は治るのか
治りにくい起立性調節障害

 

 

起立性調節障害と子供

 

思春期や反抗期などで子供との接し方が難しくなる場合があります。また学校でトラブルが起こることもあります。

 

親に連れられて受診する
症状を親に言わない
言葉にするのが苦手
医療機関での誤診

 

 

起立性調節障害と心

 

心に問題を抱えていることが少なくありません。親は子供に寄り添って理解してあげてください。

 

なりやすい性格
発症後の反動
心を安定させる

 

 

起立性調節障害の対応

 

適切な対応を取り、症状を改善していきましょう。
精神的なサポートも欠かせません。

 

朝起きを促す
不登校の解消
親への反抗
体育の授業
高校進学について

 

 

起立性調節障害 学校の対応

 

学校の対応は重要です。
間違った対応をする教師もいるので注意が必要です。

 

間違えやすい学校の対応
学校の基本的な対応
望ましい学校の対応
いじめの対応

 

起立性調節障害の親の支援

子供の治療の支援として、親がしてあげられることをまとめています。
焦らず、子供を温かく見守ることが大切です。

 

朝の起こし方
昼に起きたら
夜の寝かし方
生活のルールを作る
子どもを受け止める
つかず離れずの距離がベスト
父親は調整役
子供は学校や友達が好き

学習面のサポート
親同士で話し合っておく

 

大人の起立性調節障害

大人になれば大抵症状は軽減できますが、それでも油断はできません。
自己管理をしっかりして良い体調をキープしましょう。

 

夜更かしをしない
自分のキャパシティを知る
自分に合った働き方を
妊娠中は注意
出産、子育てについて